この冬の企画 第3弾!! SHOWING - 小㞍 健太 監修・振付ワークショップ上演!
ハイパーウィンド ダンス プロジェクト 仙台の熱い冬!2015-2016
”ハイパーウィンド この冬の企画第3弾"は・・・
第3弾! 2016年1月 11日(月・祝)
SHOWING
小㞍 健太 監修・振付ワークショップ
日時:2016年1月11日(月・祝)
場所:エルパーク仙台6F ギャラリーホール
開演:17:00
開場:16:30
入場料:3,240円・全席自由
>> 詳しい情報はこちら
この冬の企画 第2弾!! 小㞍 健太 ダンスワークショップ開催決定!
ハイパーウィンド ダンス プロジェクト 仙台の熱い冬!2015-2016
”ハイパーウィンド この冬の企画第2弾"は・・・
第2弾! 2016年1月9日(土)〜 11日(月・祝)
小㞍 健太 ダンスワークショップ
日時:2016年1月9日(土)〜11日(月・祝)
場所:エルパーク仙台 ギャラリーホール
対象:小5年以上
>> 詳しい情報はこちら
この冬の企画 第1弾!! 鈴木 竜 ダンスワークショップ開催決定!
ハイパーウィンド ダンス プロジェクト 仙台の熱い冬!2015-2016
”ハイパーウィンド この冬の企画" が始動します!
まずは第1弾としまして・・・
第1弾! 2015年12月27日(日)
鈴木 竜 ダンスワークショップ
日時:2015年12月27日(日)
場所:バレエスタジオ ティップタップ スタジオ
仙台市青葉区土樋1-7-22
(地下鉄南北線 愛宕橋駅徒歩5分)
※ 駐車場はございません。
» 詳しい地図はこちら
対象:小4年以上
>> 詳しい情報はこちら
ハイパーウィンド ダンス プロジェクト 仙台の熱い冬!2015-2016が始動します!
ハイパーウィンド ダンス プロジェクト 仙台の熱い冬!2015-2016
”ハイパーウィンド この冬の企画" が始動します!
第1弾! 2015年12月27日(日)
鈴木竜 ダンスワークショップ
第2弾! 2016年1月9日(土)~11日(月・祝)
小㞍健太 ダンスワークショップ
第3弾! 2016年1月11日(日・祝)
ショーイング
(近々お知らせします)
仙台で世界のトップレベルのダンスにふれるまたとないチャンスです!
人気のワークショップなのでお早目のご応募をお待ちしております。
小㞍健太氏ワークショップ開催決定!
小㞍健太氏を、アーティスティックアドバイザーとして、お迎えしました。
さらに質の高いバレエ作品、コンテンポラリーダンス作品を創っていくため、アドバイスをしていただきます。
日時:2015年1月4日(日)・5日(月)・6日(水)
場所:日立システムズホール仙台練習室4
メディアテークオープンスクエア
対象:小5年以上
詳細は決定後、お知らせします(10月の予定)
公演を終えて
3月2日ハイパーウィンド第5回公演は、好評のうちに無事終了いたしました。
再びバレエが踊れるとは思えなかったあの日から3年以上をかけての復活です。
ダンサーのエネルギーと仙台フィル管弦楽団の演奏が共鳴し劇場に溢れ、お客様と一体になって感動的な公演となりました。
今回の公演に、ご支援ご協力を下さいました方々に、心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
東京シティバレエ団様より
東京シティバレエ団さんから、公演への衣装協力をしていただくことになりました。
今回の公演の「クララの夢」で使用する衣装を、東京シティバレエ団さんが無償で貸してくださることになりました。
ご支援ありがとうございます!
出演者オーディションを締め切りました
第5回 バレエ公演「~風は未来へ~」の出演者オーディション募集を、6月20日(木)付けで締め切らせていただきました。
予想を上回るお申込みとお問い合わせをいただきました。
心より感謝を申し上げます。
小川ともこ先生から支援金を頂きました
福岡県でバレエスタジオを主宰なさっている小川ともこ先生から、ハイパーウィンドに支援金をいただきました。
先生からのメッセージの一部です。
『忘れないで続けていく事が日本人の失敗から学ぶ事につながって欲しいと信じて行います。
社会に貢献してこそ、芸術です。私の振り付けした事が、指導しております事が、お役に立てるように、生徒のレッスンして努力した事が、日本の東北で活動しておられる方々のお役に立てるなんて、直接関われない子どもの復興への願いものせて、幸せにつながって欲しいと思います。』
小川先生、ありがとうございます!
第5回公演に向けて
2011年の春、第5回公演に向けて準備を始めようとしていた所に、東日本大震災が起こりました。
震災後は暫く、このような活動が再びできるとは考えられませんでした。
しかし、震災から2年経とうとした今、徐々にバレエを愛する若いダンサーたちが抱く夢と希望に応える活動を続けていくべきだと考える事が出来るようになり、当初の予定通り第5回目公演を決断しました。